平日朝活記録

平日の遅刻防止のためなんかする習慣をつけたい

TFT P3

結果

順位:2位

最終構成:シェイプシフター

オーグメント:ジュエルロータス、獣の巣窟、サイバネティックシェルⅡ

Match Details

展開

涙だらけの寿司スタートのため、大人気のラグーンは取り合いになると想定しアストラルやシブエズあたりを考える。

いい感じにアストラルがそろったため、ニダリーにシブを持たせて序盤の連勝を狙う。

都合よくサイラスも拾えたので、ラウンド3もアストラルメイジで連勝。

周りはラグーン進行が多く、競合に負けたものはヘルスがほぼ残っていなかったため、早めにレベルをあげてヘルス差で有利を作るように動く。

最後はザヤの星3を狙うしかイダスを溶かす手段がないと判断したが重ならず敗北。

まとめ

アストラルを始めてやったが、ある程度の装備が作れるかアストラルが重なると連勝は安定しそう。

ラグーンが多いため、ミスティックあたりを組み込める構成を検討するのが強いかも。

TFT P4

結果

順位:2位

最終構成:ギルドシェイプシフター

オーグメント:起死回生Ⅱ、トレードセクター+、獣の巣窟

Match Details

展開

新パッチになりラグーンの評価があがったと聞いていたので、だれもやらなそうでバフを受けていたジッピーに目をつける。

ジェイスに変更がなかったため、メインキャリーをジェイスにサブキャリーにシヴァーナとジッピーを想定する。

序盤はラグーンの駒を中心に、重なった駒を使用し連勝。

ジェイスやシヴァーナを引きたいため、なるべくゴールドを貯めつつレベルを上げ、トレードセクターで適当な駒を重ねられるように考える。

ジッピーを引いてからはジッピーが大活躍。

まだ重なりが甘い時間の後衛を狙ってかなりのダメージを出してくれた。

問題はジェイスが全く重ならず、先にシヴァーナが重なる事態に。

最後はジッピー星3も見えたが、体力が持たずに敗北。

まとめ

ジッピー構成は割とラグーンに刺さるような気がした。

シェイプシフターはジェイスが引けるまでは微妙だが、ノックアップが強いので割と悪くないと思う。

今回はアイテムの都合でジェイスにIEを持たせることになったが、ハンジャスとかの方がいいと思った。

TFT P4

結果

順位:5位

最終構成:セラフィ―ングレイブス

オーグメント:起死回生Ⅰ、小さな巨人、天の祝福Ⅱ

Match Details

展開

涙からのスタート。

PvEでザイラを引いたのもあり、最近はやりのセラフィ―ンのバフでグレイブスを強化する構成をやってみたくて直行する。

序盤はラグーンで進行するもうまく重ならずラウンド2は連敗気味。

構成集にはラウンド3で勝ち、レベル8でリロールする余裕が欲しいと書いてあったが体力の余裕がなかったため小さな巨人を選択。

対抗が少しはやめのレベルをとったこともあり、グレイブスが重ならずもう一押しのパワーが足りない印象のラウンド4だった。

アイテムもラストウィスパーもデスキャップも作れない微妙な状況に。

最終的にはある程度の駒は重なるも、アサシンに押し切られ肝心のグレイブスもイダスやジェイスが溶かせず敗北。

まとめ

セラフィ―ンの重なりや、デスキャップが早めに作れそうな場合にラグーンや砲手の進行から進むのが安定するかも。

いまはアストラルも強いとうわさがあるが、個人的に対面にそこまでのパワーは感じない。

ADが強いメタなのでラストウィスパーは必須なのかなと感じる。

対抗がいた場合など、狙いの駒が引けないことで負けるパターンが多い(これはいつもそうだが)。

強い構成を作ること、つまり構成のパターンは把握できていることが多いので、盤面評価を見極める力を強めて序盤の負けを抑えていくことを目標にとりあえずやっていこう。

TFT P4

結果

順位:4位

最終構成:ラグーン

オーグメント:ポータブルフォージ、レディアントの遺物、サイバネティックシェルⅡ

Match Details

展開

アイテムの寄りがAPだったのでソームを検討。

オーグメントはいつものポータブルフォージそしてレディアントの遺物を選択。

順調にラグーンの形で進めていけるが、ラグーン9のほうがメイジ5より平均順位が高いことに途中まで知らなかった。

メイジ5の形を見ていたので選択しなかったが、ラグーン9を重くみてもよかったと思う。

ラウンド5までソームもサイラスも重ならず、ニーラが先に重なったためニーラのアイテムを優先する。

そのままラグーン8から6に減らしてアサシンを出すが、重なりもせずゴールドが尽きて敗退。

 

まとめ

レベル9まであげれることが無理そうだと気付いた時点でラグーン6に固定し、アサシンを出すのを速めればもう少し順位を上げれたと思う。

ソームのアイテムはブルーバフは必須に感じたので調べたところ、データ的にもそのようだった。

ラグーンは対面している感じ1位は狙えていないが、4位狙いは全然できそうなのでAPアイテムの寄りがいいときは狙ってみようと思う。

ここ最近ポータブルフォージを選択しているが、マナザネの出現率が高い気がする。

レディアントの遺物からしかできないアイテムもあるのか、また調査しておく。

TFT P4

結果

順位:6位

最終構成:スケールスコーン

オーグメント:起死回生Ⅱ、天の祝福Ⅱ、素材アイテム福袋+

Match Details

展開

またもやPvEでオラフがドロップ。

ナサスが重なり、ラカンも引いたためガーディアンオラフで進行する。

この時点でオラフ構成で行くことを決める。

ガーディアン4スケールスコーン2オラフで序盤連勝するも、4-1・2で連敗する。

オラフを重ねるためリロールし重なるが、ダイアナのアイテムにIEができず連敗。

最後はアイテムを狙いオーグメント選択するが、星3も狙えず体力が持たず敗退する。

 

まとめ

ダイアナ>オラフのアイテムでラウンド4を勝ち、スローリロールで星3を狙わないとスケールスコーンは厳しそう。

オラフのドロップは熱かったが、アイテム的にはザヤや砲手も狙えたので他の構成も見つつ進めるべきだった。

TFT P4

結果

順位:1位

最終構成:スケールスコーン

オーグメント:起死回生、ナイフエッジⅡ、ポータブルフォージ

Match Result

展開

スタート:リカーブボウ

今朝もPvEからオラフとヌヌがドロップ。

ヌヌとオラフを考えつつ、2ラウンド前半で駒の寄りがよく、ウーコン・ナサスが星2にさらにサイラス引きと恵まれる。

オラフを前衛に置き、AD上昇を狙いつつ駒の強さで連勝を続ける。

オラフのラピッドファイアキャノンを作ったことでヌヌ路線を消し、スケールスコーンかウォーリアかウィスパーあたりを視野に入れる。

順当に4-1までにレベル7に上げ、そこからスローリロール。

ダイアナの集まりがよかったため、そのままスケールスコーンへ。

ニーラも早々に重なったことで5ラウンドまで負けなし。

ダイアナ・オラフの星3こそ遅かったものの帳を拾ったこともあり、最終1v1まで連勝。

最後の相手はミラージュ。

デイジャに帳を狙うも、ミラージュがパイレーツだったせいかヤスオに壊されてここで敗北。

ダイアナと帳のフォーカスをヤスオに集めることで無事勝利。

 

まとめ

Bパッチが入って最初の試合だった。

フェリオスのパワーは少し落ちたように感じたが、ヌヌとオラフはあまり変わらなかったようにも思えた。

今回のヌヌはミラージュ(しかもパイレーツ)だったが結構パワーが出ていたので、ミラージュでも龍術師でもまだまだ運用できそう。

パンテオンやザヤに関しては未確認。

今回のスケールスコーン構成はちょこちょこやってはみてるが、アサシン枠はニーラ固定のほうがだいぶ安定するように感じた。

オラフの重なりが悪そうならアイテムはオラフよりニーラを優先したほうがもしかしたらいいのかもしれない。

TFT Gold1

結果

順位:1位

最終構成:ギルドザヤ

オーグメント:サイバネティックインプラントⅠ、ポータブルフォージ、だだっこ

Match Details

展開

スタート:リカーブボウ

PvEにてヌヌがドロップしたのでミラージュガーディアン進行。

2-4でサイラスが重なる。正直これのおかげで序盤連勝できたと思う。あとヌヌが単純に強い。

ポータブルフォージはブリッツ・マナザネ・黒斧の中から、ザヤや砲手に移行するにしてもジャイアントスレイヤーを作る余裕がなさそうだったので黒斧に貫通を期待し黒斧を選択する。

レイジウィングが誰もいなかったため、このあたりでザヤを本格的に検討しはじめる。

4-4までザヤを引かず、グレイブスとヌヌで進行する。

5-1でレベル8にあげ、シヴァーナを狙うと同時にザヤが5枚引けたので星3を狙う。

ザイラがいたため、ザヤにサッシュを持たせることにする。

黒斧はヘルスがもらえるためジェイスに持たせたが、ザヤのハンジャスと逆のほうがよかった気がする。

ウィスパーがのこったため、パンテオンかサイフェンを浮かすことを意識して、サイフェンかヤスオはトゥイッチにフォーカスが向くように配置する。

最後はザヤが星3になり勝利。

 

まとめ

序盤にサイラスが重なったりヌヌが引けたことで連勝ができ、お金に余裕があったことが勝因だと思う。