TFT P4
結果
順位:5位
最終構成:セラフィ―ングレイブス
オーグメント:起死回生Ⅰ、小さな巨人、天の祝福Ⅱ
展開
涙からのスタート。
PvEでザイラを引いたのもあり、最近はやりのセラフィ―ンのバフでグレイブスを強化する構成をやってみたくて直行する。
序盤はラグーンで進行するもうまく重ならずラウンド2は連敗気味。
構成集にはラウンド3で勝ち、レベル8でリロールする余裕が欲しいと書いてあったが体力の余裕がなかったため小さな巨人を選択。
対抗が少しはやめのレベルをとったこともあり、グレイブスが重ならずもう一押しのパワーが足りない印象のラウンド4だった。
アイテムもラストウィスパーもデスキャップも作れない微妙な状況に。
最終的にはある程度の駒は重なるも、アサシンに押し切られ肝心のグレイブスもイダスやジェイスが溶かせず敗北。
まとめ
セラフィ―ンの重なりや、デスキャップが早めに作れそうな場合にラグーンや砲手の進行から進むのが安定するかも。
いまはアストラルも強いとうわさがあるが、個人的に対面にそこまでのパワーは感じない。
ADが強いメタなのでラストウィスパーは必須なのかなと感じる。
対抗がいた場合など、狙いの駒が引けないことで負けるパターンが多い(これはいつもそうだが)。
強い構成を作ること、つまり構成のパターンは把握できていることが多いので、盤面評価を見極める力を強めて序盤の負けを抑えていくことを目標にとりあえずやっていこう。